| 合格大学 | 学部 |
|---|---|
| 青山学院大学 | 経営学部 |
| 立教大学 | 経営学部 |
| 中央大学 | 商学部 |
| 中央大学 | 経済学部 |
| 関西大学 | 総合情報学部 |
Cria.入塾を検討している方、Cria.にもう通っている方、浪人するか悩んでいる方にぜひ見ていただきたいです!
〇 はじめに
私は高校二年生の夏頃、Cria.を紹介してもらい入塾しました。結果的に一年の浪人期間を含めた2年半、内田先生と小林先生にお世話になりました。以下では
・MARCHに合格できた一方で早慶に届かなかった理由
・浪人期間で得られたこと
について、経験に基づいて自分なりに述べたいと思います。
〇なぜMARCHに合格できて早慶に届かなかったのか
私は選択科目を数学にしていたので英数国の三教科で受験に臨みました。それぞれの教科で取り組んだことと、実際に感じた難しさを書きたいと思います。
・現代文
現代文では、毎週4題ペースを最後まで続けていたため、難問編を星1〜3は2周、星4〜5は3周していました。ここまでやれば、早稲田の現代文の問題であっても正直つまずくことは少なかったです。
しかし、学んだ前提知識が分散気味で体系化の完成度が低かったため、慶応の小論文にはとても苦戦しました。やはりこの壁を超えるには、画面に顔が張り付くほど集中して授業動画を読み込み、自分の血肉とする必要があると思います。
・英語
英語では、主に英語問題演習(High)、読解(High)を進めていました。また、音読を1日30分ほどしていました。英語は長文読解に長時間集中し続けなければならないのですが、これだけ訓練していても、途中で疲れてしまいくだらないミスをしてしまうことが本番でもありました。この正確性の維持こそが、英語を勉強する上で最も難しい課題のひとつだとおもいます。
・数学
数学では星1×1周、星1.5×1周、星2×5周、星3×5周、星3.5×2周、星4×5周を行いました。
MARCHの数学は星3、3.5と同等の難易度だと思いますが、時間制限があり緊張もするであろう本番で勝ち切るには星4を行うことが重要だと思います。また、早慶の問題を解けるようになるには星5が必須だと痛感しました。正直星4では歯が立ちませんでした。
さらに、「本番では”がむしゃら”に問題を解く」というのが私の伝えたいことです。私の場合、試験本番で問題をきれいに解こうとしすぎて手が止まってしまうことがよくありました(特に滑り止めの試験で)。
きれいに解こうとしなくていいからとりあえず問題に手をつける。つまり「がむしゃらに解く」ということを意識して臨んだ試験では自分の実力を発揮できたと思います。
次に、教科ごとではなく日々の勉強の中で早慶レベルに達していないと感じた要因を書きます。
それは、「どこまで追及できているか」ということが一つにあると思います。例えば、英文法の選択問題を間違えたとき、自分はそれぞれの選択肢がどのような意味なのかを調べただけで、「なぜ自分はこの問題を間違えたのか」、「解いたときの自分の思考回路はどのようになっていたか」ということを考えることが少なかったと思います。
実際このような作業は大変です。しかし、早慶のような上位層に入るためにはやらなければならないことだったと思います。
〇浪人期間で得られたこと
僕は現役時MARCHに落ちて浪人し、早慶を目指しました。正直、最初は浪人生活を罰ゲームのように感じていました。しかし今は、浪人して良かったと心の底から思います。
その要因の一つは「自己分析」をする習慣がついたということです。
浪人するまで、自分自身の分析はどこか心の内を探られている気分になるため避けていました。
ですが、浪人生になると自分と向き合わざるを得ません。そこで、内田先生との対話の中で、自分が何かを学ぼうとする際にどのような傾向があるかを探っていき、それをもとに自分に適切な勉強方法を学び知ることができました。
さらに、自分の感情の細部や「やる気」の源泉など、勉強以外でも自己分析をする習慣が身についたと思います。(といってもまだ自分一人ではできなく、先生の助言が必要だったりします。)
この能力は、大学受験を超えて、就職活動、さらにそれ以降にも必要なものでしょう。浪人生活の中でこそ得られたこの習慣は、今後の自分にとっての大きな糧となると思います。
〇さいごに
内田先生と小林先生には心から感謝しています。自分はCria.に通った2年半で受験勉強だけでなく、人生における勉強についても学ぶことができ、人として大きく成長できたと実感しています。criaに入塾できて本当に良かったです。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
以上のことが少しでも参考になれば嬉しいです。
