| 合格大学 | 学部 |
|---|---|
| 慶応大学 | 文学部 |
| 明治大学 | 商学部 |
私はこれまで、人に誇れるような勉強方法を実践してきたわけではありません。また、第一志望であった早稲田大学に合格することもできませんでした。しかし、そんな私でも大学に合格することができた経験が、少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。
私は高校1年生の頃から本格的にクリアに通い、私立文系だったため、英語・現代文・世界史の授業を受講していました。
その中でも、今回は最も苦手としていた現代文についてお話しします。私は高校の定期テストでも、現代文で平均点を超えることがほとんどないほど苦手意識が強く、クリアの教材にもなかなか向き合うことができませんでした。高2の頃までは教材を進めることを怠ってしまい、結果として最後まで終わらせることができず、早稲田の過去問に十分に取り組む時間を確保できなかったことが敗因の一つだったと感じています。
しかし、夏頃から一つの文章を読み終えたら必ず要約をするという学習を始めました。これが現代文の力を伸ばす上で最も大きな転機になったと思います。要約を通して文章の理解が深まり、自分の中に内容を定着させることができました。また、この力は慶應の小論文や上智の世界史対策にもつながりました。
さらに、現代文ゼミでは多様な背景知識を学ぶことができ、同じジャンルの文章に触れた際に、過去に読んだ文章との共通点や相違点を意識できるようになりました。文章を読む際には、これまで読んできた内容も含めて捉えるという先生の教えを意識していましたが、過去の文章の再現が不十分で、最初はなかなか実践できませんでした。それでも意識し続けることで、徐々に読みの深さが増していったと感じています。
12月頃からは慶應対策として小論文の演習を、また上智対策として世界史の論述練習を始めました。過去問を1年分解くごとに、そのテーマについて先生と対話を重ね、自分の中の引き出しを増やしていきました。
先生の丁寧なご指導のおかげで、高3の初めには想像できなかったほどの成長を実感することができました。
この一年間は、私にとって人生の中で最も自分と向き合った期間でした。内田先生が自分に合った勉強方法を提案してくださり、いつも親身に相談に乗ってくださったことで、自己分析を続けることができました。
クリアは、私を大きく成長させてくれた存在です。ここで学んだことは受験にとどまらず、これからの人生にも活きていくと感じています。最後まで私を信じ、熱心にご指導くださった内田先生には感謝してもしきれません。
クリアには、自分を想像以上に高めることができる環境が整っています。少しでも参考になると嬉しいです。
